9月24日の日記
2005年9月24日実習4日目、最後の実習先へいってきました。
病院での実習となります。
内科があって、外科があっていたって普通な
入院施設のある街の病院です。
こちらでも、老人介護の実習でした。
(一般病棟とは、隔離されてましたが)
自立支援に、主眼があるので完全寝たきりの方もいましたが
食事も自分で取れるような、ちょっとした介助があれば
日常生活がまずまずできるくらいです。
でも、やはり入院されていることで認知症(痴呆)であったりしますが
会話もできる健やかにすごされていました。
何より、前回の施設よりも明るい雰囲気が良かったです。
脳梗塞を経たことで、片手、片足のマヒがあっても。車椅子に乗って
いれば多少の移動もできて、会話もする。笑うこともある。
こちらの施設では、笑顔がありました。
病院食というのでしょうか、食事がおいしいところは
いい所だと感じました。
実習生も味付けは、一般向けでも同じ物をいただきます。
食事が楽しく、おいしく食べれることも日々の張り合いになります。
単に食事を、栄養分だけでない食事ができるのは
素晴らしいことだと思いました。
これで、ホームヘルパーの実習も全て終わり、
レポートをまとめて、郵送すれば完了になります。
終わってしまって少し、寂しい思いもありますが
実習生ということで、ほとんどの事の表面を見てきただけで
糞尿やダークな部分は免除されてきました。
些末ながら、こんな世界もあるのだと思ってやって下さい。
今後、この道に踏み込むかまだ分かりません。
病院での実習となります。
内科があって、外科があっていたって普通な
入院施設のある街の病院です。
こちらでも、老人介護の実習でした。
(一般病棟とは、隔離されてましたが)
自立支援に、主眼があるので完全寝たきりの方もいましたが
食事も自分で取れるような、ちょっとした介助があれば
日常生活がまずまずできるくらいです。
でも、やはり入院されていることで認知症(痴呆)であったりしますが
会話もできる健やかにすごされていました。
何より、前回の施設よりも明るい雰囲気が良かったです。
脳梗塞を経たことで、片手、片足のマヒがあっても。車椅子に乗って
いれば多少の移動もできて、会話もする。笑うこともある。
こちらの施設では、笑顔がありました。
病院食というのでしょうか、食事がおいしいところは
いい所だと感じました。
実習生も味付けは、一般向けでも同じ物をいただきます。
食事が楽しく、おいしく食べれることも日々の張り合いになります。
単に食事を、栄養分だけでない食事ができるのは
素晴らしいことだと思いました。
これで、ホームヘルパーの実習も全て終わり、
レポートをまとめて、郵送すれば完了になります。
終わってしまって少し、寂しい思いもありますが
実習生ということで、ほとんどの事の表面を見てきただけで
糞尿やダークな部分は免除されてきました。
些末ながら、こんな世界もあるのだと思ってやって下さい。
今後、この道に踏み込むかまだ分かりません。
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